助成金を活用すると、一人当たり
月額最大220,600円
(160時間の場合)の助成金を
受給できます。
外部研修に参加させても、結局、なにができるようになったかわからない…
グループワークで手を動かしているのは、ほぼIT専門学校卒の経験者で、
未経験者のスキルが上がっていない。
IT新人技術研修の多くは
受講生のスキルを上げるために行っていません。
企業担当(お客様)の満足度を高めるために
研修を行っています。
「業務WebアプリPHP Laravel エンジニア研修」
では、これらの問題を解決します!
実際にSES現場で使用しているスキルを実施して、長い期間を使って確実にスキルを身につけます。
グループワークによる見せかけるの満足度ではなく、成果物はあくまで「個人」で作成します。
HTMLのタグ及びCSSのスタイルを学んで、静的画面を作成するスキルを身に着けます。
jQueryを学ぶ前に、まずは生のJavaScriptを学びます。
基本的な文法(条件分岐、繰り返し、関数など)を使えるようにスキルを身に着けます。
jQueryでDOMの操作を自在に行えるようスキルを身に着けます。
また、Bootstrapで思い通りのフォームを作れるようスキルを身に着けます。
単体テスト仕様書作成、及びエビデンスの作成スキルを身に着けます。
テスト項目の洗い出し方や、エビデンスを作成するために必要なExcel操作のスキルも身につけます。
基本的なDML文の他、実務でよく使うテーブルの結合や副問合せ、UNIONなどもやります。
SQL文をたくさん読み書きすることによって、自在に必要なデータを抽出するスキルを身に着けます。
基本的な文法(条件分岐、繰り返し、関数など)のほか、DBの操作やクッキー、セッションなどWebアプリを作成するために必要なスキルを身に着けます。
ここまでで身につけたスキルを使って、CRUDアプリを作成していただきます。
チームではなく個人の演習なので各々のスキルを確認できます。
また、画面ごとに単体テスト仕様書及びエビデンスの作成も行います。
6月の最終営業日にZoomで発表会を実施します。
MVC及びRESTFul APIの仕組みを根本から理解して、
Laravel以外のWEBフレームワークを利用する場合でもスムーズに取り組めるように教育します。
Laravelと親和性の高いVue.jsを扱います。
コンポーネント指向について理解していただき、特徴を理解しながらコーディングスキルを身に着けます。
最終的には、bladeからパラメータを受け取り、vueのscriptで処理しながら画面に反映できるように教育していきます。
Laravel, 及びLaravel + Vue.js で勤怠管理システムを開発します。
Laravel MVCのみで作成する画面と、Laravel + Vue.jsで作成する画面を指示します。
9月の最終営業日にZoomで発表会を実施します。
HTML
・CSS
・Bootstrap
SQL
PHP
Laravel
実際に行われた研修の一部をご覧ください。
1名あたり月額 200,000円(税抜き)となっております。
受講可能単位は、以下の3つとなります。
1カ月目~3カ月目のみ参加
600,000円
4カ月目~6カ月目のみ参加
600,000円
1カ月目~6カ月目の参加
1,200,000円
受講用 PC 及びオンライン研修を受講するための機材 カメラ、マイク、インターネット環境等 については、
それぞれの会社様でご準備ください(OSはWindows10をご準備ください)。
通信費等、受講するために発生する費用はお客様にてご負担いただくものとします。
通信環境によるトラブルに関しては、責任を負いかねます。
賃金助成 | 研修時間1ヵ月(160 時間) × 760 円 = 121,600 円 |
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経費助成 | 研修費用月額(税込み)220,000 円 × 経費助成利率 45% = 99,000 円 |
1日8時間 × 20日研修受講した場合の受給例です。
1社あたり年間最大受給額は、10,000,000 円になります。
経費助成額の限度は50万円となります。
賃金助成は、研修受講実績に基づき算出されます。
上記助成金の対象は、採用5年以内で、35歳未満の正社員となります。